メカギャル名鑑

小説・マンガ・アニメ・映画などに登場した、
メカギャルたちを紹介分析していくっス。

ミレーヌ=ホフマン 登場作品 009ノ1(石ノ森章太郎)

以下はイーストブロックによる敵女サイボーグ009ノ1(ミレーヌ・ホフマン)に対する調査極秘資料である。


ファイルNo.1 改造度合いについて
009ノ1の身体がどの程度機械化されているサイボーグなのか推測する。
『昨日の暦』のなかの改造場面では、胸(銃)、足(ジャンプ力アップ)となっている。本当に生身にこれらを移植しただけのかなり人間に近いサイボーグなのか。
身体の各部位ごとに検証する。

1.頭部
『頭脳を探せ』で目にはアイカメラ、耳は聴力強化がされているとある。
また、『Dr.Xを連行せよ!』では頭脳に記憶用人工頭脳を装備していることが
わかっている。以上2点より、頭部は脳以外、ほとんど機械化されているのではないかと考えられる。現在の敵ブロック及び自ブロックの技術で
生体にこれらを組み込むとしたら、その補助装置を含め、(かなりの小型化進んだ
としても)生身の部分はほとんど取り除かなければならないものと考えられる。
よって頭部は生体脳以外すべて機械化されていると断定できる。


2.胸部
無論、バストマシンガンが内臓されていることはわかっている。
しかし、生体にこれを移植した場合、発射時の反動で心臓、肺にかなりの負担が
かかるはずである。心臓、肺はその他の生体器官を維持するために機械化する
かあるいは除去しなくてはならない。
また、マシンガン用の弾も装填する必要があり、そのスペースも考えると
心臓、肺は生体のままであることは考えにくい。

3.脚部
『昨日の暦』では骨にバネを埋め込むとされているが、その程度
ではジャンプ力アップは望めない。おそらく脚全体が高性能義足となっている
ものと考えられる。

4.腕部
9ノ1はサイボーグによくみられる怪力がないように思われる。しかし『Dr.Xを連行せよ!』では、しばりつけられていた縄をいとも簡単にちぎられてしまった。両腕とも機械化されているものと考えられる。

5.腹部
唯一内臓は生体のままの可能性がある。ただし、女性器は『真珠爆弾』で改造されているとなっており、これに連動した各種装置を組み込むためにかなりの機械化が進んでいるものと思われる。これを維持するため内蔵はかなり除去しなくてはならないはずである。

6.結論
以上より、生体を残すことにはほとんど不可能と判断し、9ノ1は脳以外すべて機械化され
たサイボーグとの結論に達した。


次回
続けてバストマシンガンについて調査していく。

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